新横浜ラーメン博物館ショップ「MOTTO」

新宿西口/西新宿




僕のホームグラウンドとでもいうべき新宿西口、今日の昼ラーメンはどこにする?
かなり開拓し尽くした感があるのですが、それでも今日も徘徊してます。小滝橋エリアなど、見逃せない地区もありまだまだ熱い!

・評価は★☆☆☆☆(1点:食えません)〜★★★★★(5点:Great!)の5段階。4以上がオススメ(*は0.5点)
WTRは待ち時間に対する味の価値です(味そのものの絶対評価ではありません)。
 1が平均値で、待たないのにウマイ!店ほど高く、待ったのにコレ?な店ほど低い。
 なので、味はイマイチでもすぐ食えればそれなりに高く出る傾向があります。1.2以上は味、速さとも素晴らしい!お店。
・あくまでも管理人の主観に基づく評価に過ぎませんので、その旨ご了解いただき、参考程度にご覧ください。
・評価時点が古い店では味やメニュー、価格等が変わっている可能性があります。
・2004/6/18より、評価を若干厳しくしました(評価間に差がつくように)。このため、★評価、WTRは新評価のほうが辛い点になっています。
 新評価基準での評価はその旨記載し、店名検索上は青い星★にしています。


店名スープWTR
天下一品(新宿西口店)★★★*☆★★★*☆1.061
マダムチャイナ★★*☆☆★★☆☆☆0.750
光来★★★*☆★★★*☆1.198(閉店)
黒門★★★*☆★★★★☆1.136
大島ラーメン愛ちゃん★★★*☆★★★*☆1.026
やすべえ★★★*☆★★★★☆0.962
福豊★★★☆☆★★★☆☆1.077
麺屋桔梗 新宿店★★★*☆★★★*☆0.935
蒙古タンメン中本★★★☆☆★★★☆☆0.695
みどり軒★★*☆☆★★☆☆☆0.763
小笠原塩ラーメン 島よし★★★☆☆★★★★☆1.198(閉店)
Pink Panda★★★★☆★★★☆☆1.296(業態変更)
万世ぱーこーめん★★☆☆☆★★☆☆☆0.874
もちもちの木★★★*☆★★★★☆0.997
あごや★★★*☆★★*☆☆1.134(閉店)
十味や★★★☆☆★★★☆☆1.177
味郷★★★*☆★★★☆☆0.988
晴れる屋★★★★☆★★★★☆1.143(閉店)
げんちゃん★★★★☆★★★☆☆1.166
紀州らーめん麺や壱喜★★★☆☆★★★*☆1.134(閉店)
満来★★★★☆★★★☆☆1.169
おにやん★★★☆☆★★★*☆1.150(閉店)
手打ち麺 バカ一代★★*☆☆★★*☆☆0.972(閉店)
老麺処 圓★★★*☆★★★★☆1.134
よってこや★★★☆☆★★★☆☆0.979
紅虎餃子房★★★*☆★★★☆☆0.862
げんこつ屋西新宿店★★★*☆★★★★☆1.247
麺屋武蔵★★★★*★★★*☆0.783
昌平★★★☆☆★★★☆☆
昌平2号店★★★☆☆★★★*☆0.898
若月★★☆☆☆★★★★☆0.982
多楽★★*☆☆★★★★☆1.182
新高揚★★★☆☆★★★☆☆
ラーメン二郎小滝橋通り店★★☆☆☆★★☆☆☆
わん・はーふ★☆☆☆☆★★☆☆☆
たから家★★☆☆☆★★★☆☆
佐の屋源右衛門 饗心★★★★☆★★★☆☆(閉店)
はな火屋★★★★*★★★*☆1.089
泰幸★★★*☆★★★*☆1.134
石狩川★★★☆☆★☆☆☆☆(閉店)
勝栄軒★★*☆☆★★☆☆☆
福しん★★★☆☆★★★☆☆
元祖札幌や★★★☆☆★★★☆☆1.089
白龍★★*☆☆★★*☆☆
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天下一品(新宿西口店)


場所:新宿区西新宿1-15-8アトラス西新宿ビル1F
新宿西口電気屋街の一角。

営業時間:11:00〜翌3:00
定休日:なし
2004/12/1
食したもの:中華そばランチセット(こってり)
種別:独自(鶏がら+野菜どろどろ系)
price:700円
【新評価基準】
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:5分
WTR:1.061
職場の移転で、新宿界隈でランチできるのもあと1ヵ月弱。
このあいだにできるだけ色んな店を回っておきたい。
と思い、東口から新宿3丁目付近、ぐるっとまわって南口から西口、と巡ってみたが目新しい店は出来ていないようだ。
・・・と思ったら会社のすぐそばに「天下一品」が出来ていた。不覚(笑)
まあフランチャイズの「天下一品」なので味はすでに知っているのだが、やはり行かないわけには行かない。
ランチタイムはラーメン+ご飯のランチセットが700円なので、それを食す。
もちろん味は「こってり」で。
おなじみのコンドロイチンどろどろのスープ。
絶賛!という訳には行かないが、これが天一の魅力でもある。
個人的にはトッピングされる九条ネギが好き。
ところで、隣で食っていた女子高生or専門学校生が「おいし〜♪」と大騒ぎしていた。
あのころの素直な自分に戻りたい(涙



マダムチャイナ


場所:新宿区西新宿1-1-3
小田急ハルクB2「ハルク・フード」イートイン。

2004/8/5
食したもの:醤油ラーメン
種別:しょうゆ
price:714円
【新評価基準】
スープ:★★*☆☆
麺:★★☆☆☆
総合:45点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:0.750
デパチカのイートインである。
まあいろいろなお店があると思うのだがことラーメンに関しては火力が必要なのであまりデパチカというロケーションが良いとは思えない。
前々から知っていたのだが、いちおう西新宿のラーメン地図を塗りつぶすためだけに来訪。
しかしディスプレイのラーメン、見かけはそこそこ美味そうだ。
実際、3分ぐらいでさくっと出てくるラーメンの見かけも悪くない。が。
とにかく麺上げがアバウトだ。もともとデリケートな細麺だが、ひっからまって団子状になっている。
スープとのバランスを考えると細麺で正解だと思うが、これだけ適当な捌きだとどうしようもない。
スープは、一口すすると違和感はない。普通の中華スープだ。しかし、凝っている、というよりは、誰が作っても同じ味になる人工的な風味。
食べ終わると喉に化学調味料特有のイガイガ感が残り、やれやれである。
ま、イートインだし、こんなもんだろう。



光来
(閉店)

場所:新宿区西新宿7-14
新宿西口大ガードから小滝橋通りを大久保方面に、「麺遊記」のあたりから南に入りごちょごちょっと進み墓場付近、「西新宿ホテル」のそば。

2004/4/5
食したもの:特ラーメン
種別:しょうゆ
price:650円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:74点
店についてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.198
チェーン店っぽい見かけながらトラディショナルなスープはなかなか味がある。なんと言っても安いのが特筆。普通のラーメン(小盛りだが)は 350円、これにライス150円をつければ素敵な昼飯だ。
廉価で良質な一杯を提供するお店。まあ口の悪い人に言わせると「何の変哲もない」ということになるんだろうが、その「何の変哲もない」っていうのが意外と難しいんですよね。
直営工場からスープを運んでいるらしい。勤め人や専門学校生で賑わっている。

(未確認情報:最近火事で焼けちゃったという噂を聞いたのですが。本当?要確認)



黒門


場所:新宿区西新宿7-10-12
青梅街道と小滝橋通りのあいだの一角、青梅街道側からは歩道橋付け根を小滝橋通り方面へ、小滝橋通りからは 「麺遊記」の角を青梅街道方面へ。

2004/5/10
食したもの:つけめん
種別:しょうゆ
price:700円
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:79点
店についてから食すまでの待ち時間:7分
WTR:1.136
東京は5月だというのに30度近い陽気。こんな日はつけ麺に限る。3か月ぐらい前に出来た麺が売りのこの店へ。 極太の麺は相変わらず美味だ。腰があるし、麦の甘味をしっかりと感じさせてくれる。表面はすこしねっとりとして、中にがつんとコシ。良品である。 以前物足りなかったつけだれだが、トラディショナルな酢系+唐辛子のプレーンなもの、というのは変わらないのだが、脂を足してすこしこってり感を出している。これが奏効し、以前より麺とのバランスが良くなった。そして早めのスープ割。ここのつけだれはスープ割すると別物に変身するのだ。麺を少し残して、ラーメンチックに味わおう。 というわけで以前よりも進化している感。昼休みは多少待つようで、このエリアでつけ、といえばここで間違いないのではないだろうか。

2004/2/24
食したもの:つけめん(大盛り)
種別:しょうゆ
price:800円
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:77点
店についてから食すまでの待ち時間:7分
WTR:1.087
「西新宿つけそば黒門」が正式名か。いつのまにか新店が開店してた。まあ最近できたことは間違いない。
メニューにはつけめんだけ(普通・大盛)で、麺一本で勝負しようという気概である。その麺は「極太金剛麺」と銘打ったもの。極太なので、茹で時間が少々かかります、というような注意書きが。どんなもんだろう。
大盛りでも240gなので、憶せず大盛りに行ってみる。やはりつけなら200g以上は食いたいところ。
さてやはりつけといえば麺が命だが、偽りなく極太の麦感を残した黄色っぽい太麺だ。中野の大勝軒とかに似ているかもしれない。なかなか美味そうだ。
しかしつけだれはトラディショナルな酢系+唐辛子のプレーンなもので、ちょっとこのタレでは麺を受け止めきれないかな、という気がする。
さらに言うなら、麺あげで麺をザンザンに冷やして出てくるので、冷たすぎて麺の旨みが出てこないのが残念。しかもタレがあっという間にぬるくなってしまう。いい麺だとは思うのだが。
ところが、最後につけだれをスープ割りするとこのタレが大変身する。普通スープ割りだとプレーンなガラ系等の透明だしがプラスされてくるのだが、ここのスープ割りはかなり濁濁のとんこつスープで、これがなかなか美味い。しょうゆ系の元ダレに丸みを加えてくれる。このスープで、もうすこし濃ければ、最初からこのつけだれでもいいかなあ。麺半分ぐらいでスープ割りすることをオススメしたい。
というわけでつけだれの変化が面白い店。麺もポテンシャルはありそうで、これからの進化に期待。



大島ラーメン愛ちゃん


場所:新宿区西新宿7−4−5
小滝橋通り大ガードから向かって右側、「麺屋武蔵」のちょっと先。

2004/1/7
食したもの:大島ラーメン(しょうゆ)
種別:しょうゆ
price:700円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:5分
WTR:1.026
「武蔵」の並び、「泰幸」(コシヒカリラーメン)の隣に派手派手しく「大島ラーメン」が出店していたのを発見。
今日はもともとこの店に行くつもりではなかったが、西新宿のラーメン地図を塗りつぶすために不承不承訪問する。
「大島ラーメン」は東京を中心としたチェーン店で、新宿では歌舞伎町に一店あり、最初はまあまあだったが最近味が落ちてきて敬遠してい た店である。しかし「愛ちゃん」とは一体何なんだ?
と思い、店内に入りしげしげと眺めてみるとカウンターの向こうに店主とお店の姉さんの写真入りお店のポスターがドカンと貼ってあり、姉さん の写真の横に「大島愛」と名前が。むむむ???
ははーん、この姉さんはお店の関係者で、その名前を冠したってわけですね。店主の奥さんだか、妹だか、まーそんな感じなんだろう。ちな みにまあまあかわいい(余談)。
ラーメンは昔食った大島ラーメン味で、とんこつしょうゆのスープ、普通のストレート麺。悪くはないです。どちらかというとこってり系か。わりと ブレがない味。かといって感動的にウマイ、というわけでもない。難を言うなら少し化調がキツイ感じ。麺はシャキシャキしてて、食べやすい。
ま、平均点ですね。強いて言えば「飲み会の後食いたい味(誉めてるのか?)」。周りの有名店の行列に辟易したら、こちらに逃げる、というのもアリか。



やすべえ


場所:渋谷区代々木2-11-19
新宿西口電気屋街から甲州街道を渡り、代々木側。「サッカーショップKAMO」の向かいぐらい。

2004/6/22
食したもの:辛味つけ麺(中盛)
種別:カツオ系つけ
price:680円
【新評価基準】
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:75点
店についてから食すまでの待ち時間:15分
WTR:0.962
30度を越す暑い日。こういう日はここの「辛味つけ麺」でも食って元気を出そう。 太目の麺は麦の香りを残した良品。水切りを甘めにしているのは麺の、甘辛いつけだれともども、十分に納得。職場からほど近くにこういうお店があるのはとてもありがたいことだ。 しかも中盛りで330g、大盛りでは440gとボリュームたっぷりの麺が味わえるがどれも値段は一緒、というのが有難い。 最近は結構行列になってきたが、それは逆説すると、このエリアにそれだけのラーメン屋がない、ということだろう。未訪問だが南口交差点ウラの「山頭火」もお昼はいつも行列だ。ここで並ぶぐらいなら、3分歩いてミロードの山頭火に行けばいいのに・・・といつも思う。 というわけで「やすべえ」は、西新宿カメラ屋街エリアではイチオシ、と言っておこう。ただし上記のとおり「辛味つけ」限定で、ふつうのつけはザラメがかなり勝っているので好みは別れるところ。あと、普通の温麺はいまだに食ってないので評価できませーん。


2003/8/13
食したもの:味玉つけ麺(中盛)
種別:カツオ系つけ
price:780円
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:76点
店についてから食すまでの待ち時間:11分
WTR:1.012
高田馬場のつけ麺実力店「やすべえ」が8月より新宿に支店開店、ということで、コレは行かなければ。上記のとおり、職場から程近く、まことにけっこうな限り。西新宿のこの界隈は、ラーメン屋枯れてますからね。
カウンターのみ一直線のシンプルな座席。カウンターは18席あるが、どこから聞きつけたのかけっこう人が来ていて、多少並ぶ。
麺は並盛(220g)中盛(330g)大盛(440g)が選べ、どれも値段は一緒。大食いに自信がある人は大盛行ってほしいですが、僕には中盛でもけっこうなボリューム。もちもちした、好印象の 太め麺です。かといって、暴力的なほど腰があるというわけでもないし、食べやすい。
タレはカツオだしとザラメを強く感じる甘辛いもの。ふんわりしたフレーバーでなかなか。
味玉は味が染みてなくて、イマイチか。
甘めが苦手な方には「辛味つけ麺」という唐辛子系のつけもあり、そちらも良さそう。



福豊


場所:東京都新宿区西新宿1-1
新宿西口地下「小田急エース南館」内

2003/6/7
食したもの:角煮拉麺
種別:ニューウェーブしょうゆ
price:700円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.077
新宿西口の「小田急エース」地下商店街が改装して、この店ができたこともチェック済ではあったが、結構会社から近すぎて一人でラーメン修行している姿を他人から目撃されるのもイヤだし(自意識過剰)、というわけで来てなかった。
今日は所用で休日出社。なので、堂々とラーメンが食える(本末転倒)。
さて店の名前は「FOO FOO」と読みます。
エース南館の新店。照明を落とした清潔感ある店内はオシャレだし、4人がけテーブルが6席ぐらい、カウンターも10人掛けくらい、と、わりとキャパもある。店員の制服は濃紺地に赤、とちょっと中華風。
と、コンセプト、立地などは申し分ないのだが、肝心のスープが薄っぺらいんだなー。
よく言えば上品、だが、厨房を覗くとこれだけのキャパの店なのに中ぐらいの寸胴でスープを仕込んでいる。当然材料のうまみが行き渡るわけがなく、調味料で加味しないといけない。その結果、パンチのないペターンとしたスープにしかならない、というわけ。
真空麺(真空状態で練るらしい)と銘打った麺も、それほどインパクトを感じるものではなく、うーんまったく惜しい店だ。
オレならラーメン代を100円アップしても、もっと材料費を掛けていいスープを仕込むよ。できることなら、この店のプロデュースを引き継がせてもらいたいぐらいだ。



麺屋桔梗 新宿店


場所:新宿区西新宿7-6-8
新宿百人町交差点角。どちらかというと大久保駅のほうが近い?

2004/1/26
食したもの:味玉ざる(あつもり)(しょうゆ)
種別:しょうゆ
price:880円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:76点
店についてから食すまでの待ち時間:15分
WTR:0.935
初台の人気店、最近は千葉のラーメンコンプレックスにも出店している「桔梗」に再訪。
(ほんとうは「もちもちの木」に行きたかったのだが混んでいてやめたのだ)
お店に着くと、どうやらお昼ニ周目の行列が6〜7人。この時間の行列は一巡目の人がそろそろ掃けるから、あんまり待つ心配はないけど、この待ち人数だと麺上げのローテーションが2周目になりそうだなあ。時間、足りるか?ま、いっか(笑) ここは汁そばよりもざるを前面に押し出している店なので、ざる、しかしあつもりをオーダーした(寒かったからね)。
ところが、出てきたすがたを見て「えーっ?」。
つけだれは良いが、麺もなみなみ湯が盛られた別の丼の中を泳いでいる。???。これをつけだれにつけて食うわけ。
確かにこれで「あつもり」状態はキープできるわけだが、少なくともこれは「ざる」ではないなあ。

茹で湯に浸かっているので必然的に汁気のある麺を、つけだれにつけて食うと、まあ普通に食えるのだが、こーなってくると普通のラーメンとの差がひじょうにあいまい。しかもザルのほうが100円高い。うーん。「あつもり」「ざる」というより「釜揚げラーメン」とでもいうべき状態です。
というわけで「ざる」はやっぱり「冷」が本流か、と図らずも思い知らされた次第。味は悪くないんだけどね。


2003/4/10
食したもの:味玉ざる
種別:しょうゆ
price:880円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:75点
店についてから食すまでの待ち時間:16分
WTR:0.909
初台の人気店「桔梗」が新宿出店。新宿というか、百人町交差点のそばなので最寄り駅は大久保だが、自分で「新宿店」と名乗っているので、いちおコチラのカテゴリーに入れておく。某資格試験受験で有名な学校の上にある。
キャパ的にはカウンターに10人ぐらい、奥には小上がりになったテーブル席が2卓。ビールやチューハイ、つまみ系もあるようなので、ちょっと飲みながら麺を、という向きにも良いでしょう。ただし今は混んでるようなので、そこまでゆっくりできるかどうかは疑問だが。
さて、初台店に行ったときには久々のヒット、と思ったここの「ざる」。確かにシャキシャキした麺にこっくりしたつけだれ、ボリュウムあるチャーシュー等、ポイントは掴んでいる。が俺にはチョットつけだれが酸っぱい。もう少し酢を抑えてくれれば良いのだが。
麺のボリュウムはバッチリ。ということが災いし、やや回転が悪い。普通でも2玉ぐらいあるが、これを大盛りで食う奴が居るというから、恐れ入る。
機会があれば、夜様子見に来てみたい。



蒙古タンメン中本


場所:新宿区西新宿7−8−11。西新宿小滝橋通り沿い、大ガードから向かって左側「麺屋武蔵」の向かい。

2003/3/28
食したもの:味噌タンメンセット
種別:激辛味噌
price:750円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:30分
WTR:0.695
西新宿小滝橋通りのラーメン激戦区に辛麺が名物の「中本」が出店。
3/15開店らしく、評判を聞いた客や近所の人や池袋、板橋の常連らしき人など入り交じり、結構な混みよう。こういう具材系ラーメンは作るのも食うのも時間がかかるので、回転が悪く、都合30分待ち。待ち時間レシオ的には厳しいね。
ちなみにセットにすると小麻婆豆腐と半ライスがついて、プラス150円。
食いはじめると、何故回転が悪いか良く分かる。
とにかく熱い。熱くて辛い。さらにボリュームがある。
ここのファンのページ(http://moukotanmen.cool.ne.jp/)で、「中本初心者向き。それほど辛くない」とされていた「味噌タンメン」(辛さ★)にしたのだが、それでも結構な辛さだ。汗が噴き出る。アチョーッ!ママーッ、辛いよ熱いよ多いよ〜っ。
食いもんとしては明らかに学生さん向き。送別会疲れでヤラレ気味の胃腸にはきつい。
ただ、もちろん嫌がらせのように辛いだけではなく、動物油の旨み、厳選された味噌の風味など、かなり熟成された味であることは分かる。でも辛い。
これよりもさらに上のグレードとして、ここの看板メニューの「蒙古タンメン」(辛さ★★)「樺太ラーメン」(辛さ★★★★)「北極ラーメン」(辛さ★★★★★)があるらしいので、辛いもの好きな人はぜひチャレンジしてほしい。
ちなみにここは冷し系も相当辛いらしく、「冷し味噌」(辛さ★★★★★)「冷し五目蒙古」(辛さ★★★★)など、油断して頼むと大変なことになるらしい。
食ってる人のつけだれを覗いてみたが、恐ろしく真っ赤だった。
僕は辛いものは「やや弱い」ぐらいなので「味噌タンメン」で十分。今でも胃が煮えている。で、店を出たときには「もういいや・・・」とへろへろになるが、ちょっと経つと「でもまた食ってもいいかも・・・」と思う不可思議な中毒系食物である。
少なくとも万人受けではない。



みどり軒


場所:新宿区西新宿1-14-6
新宿駅西口電気店街甲州街道より、吉野家、立ち食いそばやの近く。

2003/2/20
食したもの:29ラーメン+半ライス
種別:どうでも醤油
price:462円
スープ:★★*☆☆
麺:★★☆☆☆
総合:57点
店についてから食すまでの待ち時間:10分
WTR:0.763
【安ければいいってもんか??】
いつのまにかこんな店ができてる。調査不足だなあ、オレ。
ウリは「29ラーメン」という290円のラーメン。価格破壊もここまで来たか。
しかし中に入るとかなり雑多な中華屋で、みんな定食とか食ってる。決して惹かれるようなお店じゃないのに、けっこう混んでるのはもう安いから、なんだろうな。
しっかし安いには安いなりの理由があって、店内のオペレーションとかめちゃくちゃです。オーダー忘れ、後出し、なんでもあり。店のキャパは3〜40人入るところで、ほぼ満席の店内を3人で捌くのはきつかろう。案の定俺のオーダーも忘れられ。
督促したら、すぐ出てきた。誰のだよ、これ。
食ってみると、スープは思ったほど死んでない。業務用がベースだがいやらしさを感じさせるほどではなかった。もちろん美味いには程遠いが。
麺は固まってます。死にかけ。
まあ、とりあえず探検家としては足跡を残した、というだけで満足だね。もう来ないでしょう。
お金のないときにでもどうぞ。混雑時にはおすすめできないな。



小笠原塩ラーメン 島よし
(閉店)

場所:新宿区西新宿2-3-1新宿モノリスビルB1

2003/2/17
食したもの:小笠原塩ラーメン(半ライス付き)
種別:しお
price:780円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★★☆
総合:74点
店についてから食すまでの待ち時間:2分
WTR:1.198
職場から程近いモノリスビル地下の新店を開拓。以前は、小笠原小料理店だったらしい。
そのため、店内は広く、奥には座敷まである。お座敷があるラーメン屋さんなんて珍しい。
それなりに混んでるが、配膳の回転は早く、注文してから2分後にはすでにドンブリ登場。早すぎて、逆に不安になるが・・・。
しかし、麺は加水度の低いしゃきしゃきした平打ち縮れ麺。堅めで、ぷりぷりっとした食感が良く自分としては好みだな。
小笠原の塩を使ったというスープだが、塩のすごさはあまり感じることができなかった。
ベースは鶏がらか。それに、海草や、桜海老、ネギが浮かんでいる。
コショウがけっこう入っているのだが、最後のほうになるとちょっとスパイシー過ぎる感じ。
悪くはないスープだが、もう少し素材感を生かしてほしい。
いずれにしても会社の近所でまた選択肢が増えたというのはうれしいね。



Pink Panda
(業態変更)

場所:渋谷区代々木2-20-15
甲州街道から代々木方面に入っていく裏道(POT&POTっていうカレー屋のとこ)を代々木方面へ、二本目の路地を右へ。

2002/9/9
食したもの:特製黒ごま担々麺(ライス、サラダ、小鉢付)
種別:担々麺
price:850円
スープ:★★★★☆
麺:★★★☆☆
総合:80点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.296
ちょっと隠れ家的お店、こんなお店知ってるとちょっと鼻が高いかも、っていうことで、中華麺ではあるがご紹介。
場所は上記のとおり。住所で言うと渋谷区代々木2丁目。
打ちっぱなしの一軒家作りになっていて、1階は、外に向かってバーンとガラス張りの気持ちいいテーブル席、中2階にそのテーブルを見渡すロフトみたいになった席があって、おもしろい作りだ。こういう場所の、ちょっとかっこいいお店、とか見つけると、うれしくなるよね。
店員さんもてきぱき動いてて感じ良し。ランチ時だったがほとんど待たずして担々麺登場。
干し海老の香りがすこーし香るスープには、花椒が微妙に効いてて、凝ったスープだ。でも辛すぎず、まろやか。ゴマの香ばしさが味を引き締める。なかなかのもんだ。
麺はかんすい少な目の白っぽい中華麺で、まあこれは中華だから、しょうがないよね。スープとは合います。これにさらにサラダ、小鉢(今日は豆腐にチリソース)、ごはん(お代わり自由)が付きます。ちょっと歩く価値あると思うよ。
というわけで、味+雰囲気加算で、上記スコアとしておきましょう。近くにはベルギービールを出すバーもあるし、今度は夜にでも行ってみようかな。

(2004/5:外からのぞいてみるとイタリアンに変わったっぽい)



万世ぱーこーめん


場所:新宿区西新宿1-1-2メトロ食堂街B1。
新宿駅西口丸の内線改札そば、メトロ地下食堂街。

2002/8/13
食したもの:排骨つけめん
種別:つけ
price:900円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★☆☆☆
総合:54点
店についてから食すまでの待ち時間:1分
WTR:0.874
なぜかひと夏に一度は食いたくなってしまう「万世」のつけ麺。
驚きの、待ち時間1分!着座した瞬間に出てきた。ここの麺は割と太目なのに、しかもつけ麺でそんなに早く準備できるわけない。つまり、ある程度茹でて置いてあるっつうことだ。
さもありなん、茹でた後は冷蔵庫に入れてるのかもしれないが、麺が恐ろしく冷たい。
つけ麺自体、麺は冷めてて、温かいスープで食うもんではあるが、ここまで冷え冷えだと、スープに入れてもスープの温度が完全に負けて、単なるざるそばである。
しかも、ただでさえ風味が希薄な麺は、ここまで冷すともう完全に死んでいる。かわいそうに。合掌。
唯一、排骨だけはまあまあ食えた。まあ、肉屋だもんね。



もちもちの木


場所:新宿区西新宿7-7-25
新宿西口大ガードから小滝橋通りを大久保方面へ、職安通りとぶつかる手前の「サイゼリア」のとなり、地下(ちょっとわかりにくい)。

2002/8/30
食したもの:つけめん(小)(1玉)+煮玉子
種別:魚系こくしょうゆ
price:800円
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:77点
店についてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:0.997
とにかく、熱々がウリで、つけ麺だろうが容赦なしの熱さ。
この熱さが味の深みを出しているという、不思議なスープだ。ベースは魚系、カツオだしは カツオ節も使っているのだろうが、スープの中には粉状になったカツオも浮遊していて、ちょっとザラザラした食感が気になる。まあ味をスポイルす る、というほどではないが。
また、ここのつけだれには三つ葉が入ってて、しゃきしゃき感が楽しめるのも面白い。柑橘系の酸味も隠し味。
普通のラーメン道は極めた、という方に、ぜひ試してもらいたい一杯でした。


2002/6/21
食したもの:つけめん(小)(1玉)+煮玉子
種別:魚系こくしょうゆ
price:800円
スープ:★★★★☆
麺:★★★★☆
総合:81点
店についてから食すまでの待ち時間:16分
WTR:0.997
前回来店で気になった「つけ」を賞味。ここは温めんとつけめんで麺を変えている。温めんは中細ストレート、つけは中縮れ。自分としては「つけ」のほうが好きなタイプ。喉ごしのグビグビ感が、気持ちいい。
つけダレは濃い目の魚だし。つけ麺なら自分で濃さをコントロールできるのがいいところ。普通なら薬味はねぎ等が浮かんでいるが、ここのつけだれには三つ葉が入っている。青臭いしゃきしゃき感が濃厚スープを緩和する感じで、なかなか面白い。自分は前世が虫だったのではないか(逆グレゴール・ザムザ)と思うぐらいの葉っぱ好きなので、この三つ葉は好きだなあ。ただし、味玉とはちょっと味がケンカする感じがするので、ここでは味玉なしのほうがいいかな。
で、注目のスープの温度。つけスープでも熱ちぃー!どうしても、熱くしたいらしい。ま、こだわりなんでしょうね。猫舌の人は要注意!


2002/6/17
食したもの:らーめん(小)(1玉)+煮玉子
種別:魚系こくしょうゆ
price:750円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:75点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.154
埼玉県白岡の有名店、都内からわざわざ高速で訪ねる人もいるという「もちもちの木」がいよいよ新宿にオープン、予定していたオープン日が空調不調により延びていたが、今日開店との情報を仕入れ、さっそく行ってみた。
場所は上記の通り、地下で分かりにくいが、店構えだけ見ると、階段を降りていったところに打ちっぱなしの壁、BGMはジャズ、と、とてもラーメン屋とはおもえない。ちょっと凝った喫茶店、ぐらいの雰囲気だ。しかし、くんくんかいでみると、魚系出汁のふわーとした香りが鼻腔に到達するので、鼻のいい諸君ならラーメン屋であることはかぎ分けられるだろう。
開店日なのでスープ切れが心配だったが、普通の客の入り(8分ぐらい)、ほっと胸をなで下ろす。
さてそのうわさの1杯だが、うむむ、口当たりからしてパンチのある、煮干し系のこくしょうゆスープ。 煮干しは濾しきらず、多少ざらつきを残す程度にしているのが個性なのだろう。納得感はあるが、わざわざ高速に乗ってまで、ということはないかもしれない。まあ、悪くはない。
麺はストレート中細麺。口触りは良い。隣を覗くとつけ麺は中太縮れ麺のようだ、あっちのほうが旨そうだな。スープも濃い系なので、たぶん「つけ」のほうが自分には合いそう。
で、ひとつ重大な問題が。 何がって、とにかく、スープ熱すぎです。アチョー!(ブルース・リーで音読)一口すすった瞬間に、上顎が一枚めくれちゃったじゃないか、ぷんぷん。しかも上質油でスープがキッチリ覆われている(脂っこさは感じないが)ので、いつまでたっても冷めない。まあまあのスープだが、熱すぎて途中で放擲です。麺も伸びるしね。もうすこし、温度下げても良いのでは。
いずれにしても、楽しみな店ではある。次は「つけ」を食いに来よう。つけ麺なら、ヤケドすることもないだろうしね(笑)。



あごや
(閉店)

場所:新宿区西新宿1-3-12
小田急ハルク裏。

2002/6/10
食したもの:Bセット(ラーメン+ちゃーしゅー飯)
種別:魚系醤油
price:630円
スープ:★★★*☆
麺:★★*☆☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.134
ハルク裏の「手打ちラーメンバカ一代」があっという間に閉店、「あごや」になりました。アゴとはとびうおのダシのこと。ここのほか、歌舞伎町にもお店があります。
ラーメンを頼むとライス無料、午後5時以降はラーメンを注文すると生ビール1杯100円、など、ずいぶんサービスしているようだけど、あまり客の入りが良くない。
ちょっと、見つけにくい場所、ということもあるけど、お店の作りとかもあまり良くないんですよね。お店の壁沿いに狭いカウンターがだーっとあるだけで、さえない駅の立ち食いそば、って感じだもんね。もうちょっと、いい雰囲気にできないかなあ、内装。椅子の座りごこちは悪いし。食わせりゃいいってもんじゃないんだから。
スープはこくがある茶濁系スープで、けっこう嫌いじゃないけど、ちょっとしょっぱいかな。調味しすぎ、って感じがする。麺はインスタント麺のような風情で、正直ひどい。スープがまあまあだけに、麺の弱さには目を覆うばかり。チャーシューは旨いかな。



十味や


場所:新宿区西新宿1-19-2
新宿西口電気屋街、甲州街道沿い。

2002/7/1
食したもの:塩ワンタンラーメン
種別:しお
price:630円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:69点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.117
新宿西口電気屋街、ソフマップの先、甲州街道沿いです。立地条件はとても良い。 元「石狩川」というしなびたラーメン屋だったのですが、今回見たところによると、人や系列は一緒みたいですね。つまり、店名を変えて改装オープン、ってことなんですね。
というわけで思い出してみると、元の店は、どーでもいいようなラーメンをパパーっと出して、無感想なサラリーマンオヤジがパパーっと食っていく、という、いわば反グルメの王道みたいな店だった。
そういうのって、ちょっと内装や仕込みを変えたぐらいじゃ変わらないんだなあ、というのが正直な感想ですね。たしかに、材料とかには多少こだわってるのかもしれないけど、ベースのスープが弱い塩ラーメンは「サッポロ一番塩ラーメン」のようだし、麺の湯切りなんて、ざっとあげてばっとひと振り、終了。おいおい、まだざるからボタボタ湯がたれてるって、っていう麺を平気でどんぶりに放り込みます。あーあ。というわけで、味自体はそんなに悪くないけど、乱雑な仕込みの分減点。ちょっと〜、まじめにやろうよ〜。

2002/2/24
食したもの:味噌ラーメン
種別:みそ
price:750円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:71点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.092
元「石狩川」があったところに新しい店ができました。前はかなりやばそうな雰囲気だったが店構えはかなりきれいになった、が店内では店の人たちがそうとう乱暴な口調で働いていて、「元の店の人が改装して新しい店を作った」のか「まったく新しい乱暴な店の人たち」なのか、ぼくには区別がつかない。
カウンターには、味噌や水等の由来がずらずら書かれていて、こだわりが伺える。
が、スープを啜るとそれほどの片鱗は感じられない。みそ自体は確かにうまいと思うが、ベースのスープが弱いなあ。味噌の場合味が濃いのでごまかしは効くけど、もっとベースのスープにも力をいれてほしいな、それが良くなれば相当レベルが上がると思うのに。。
麺も定温保存で熟成、とか書いてるわりには粘りがない。全体的に、謳い文句に内容が伴っていない感じ。近場だけに、もう少しがんばってほしい。



味郷


場所:新宿区西新宿7-13-5
青梅街道歩道橋をエルタワー方面から小滝橋通り方面に渡り、常円寺墓地の裏手。

2004/5/21
食したもの:酒田ラーメン
price:550円
スープ:★★★*☆
麺:★★★☆☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:7分
WTR:0.988
2年ぐらい前に行って、それほど特筆事項がない店としてインプットしていた店だが、某巨大掲示板で「おいしい」とか書かれているのを見て、念のため再訪。 まあ以前来た時は新規開店直後だったので、もしかしたら進化しているのかもしれないしなー。
しかし、店に入ると、惰性でメシ食ってるサラリーマン風の客ばかりで、ちょっとそそらない感じ。
出てきた一杯は、透明系のだしで、香りを嗅ぐが、何のスープかよくわからない。ガラか??・・後で外に出て確認すると「トビウオ」だった。えー、魚系感じないよー。よく言えば上品、なのだが、悪く言うと材料の風味を生かしきれていない感じ。まー雑味がないのは良いことなんだけど、自分の好みとしてはもっとガツンと出汁を効かせて欲しかった。
どちらかというと麺のほうがより寂しさがある。玉子系の縮れ麺なのだが、なにかつかみ所がない麺で、これがよりスープの個性を没個性化している感じ。もうちょっとスープを生かすしっかりとした麺を使えばスープの上品さも生きると思うのだが。
というわけで、悪くはないのだが、やはりインパクトに欠ける。2ちゃん情報などに頼らず、やっぱし自分の味覚を信じないとね。安いのはいいんだけどね(ランチ:おにぎり&小サラダ付きで550円は安い)。


2002/2/14
食したもの:醤油ラーメン(普通麺)
種別:しょうゆ
price:700円
スープ:★★*☆☆
麺:★★★*☆
総合:67点
店についてから食すまでの待ち時間:14分
WTR:0.896
またしてもこのエリアに新しい店ができました。上記では場所の説明がわかりにくいですが、常円寺の墓場の場所がわかる方なら、その周りをぐるっと一周してもらえばたどり着けることでしょう。
新しい店ということで段取りが悪く、着席してから14分も待たされました。その間、やることもないので人のラーメンを眺めていましたが、見た目はそれほどそそらないなあ。では香りは、と思うのですが、新しい店で店中にいただきものの花がたくさん飾られていて、花の匂いしかしません。あのねえ、安スナックの改装開店じゃないんだから、机の上にこれ見よがしに胡蝶蘭とかユリとか置くのはやめた方が・・・、だって、スープの匂いと明らかに干渉するって。
で、待たされた1杯ですが、うむむ、鶏がらの醤油スープですが、薄っぺらいなあ。コクがない。炙ったネギをいれて一癖つけてますが、もとのスープに使用する材料の量がそもそも不足している感じがする。店内をきれいにするなら、材料費かけましょう。
麺は中ストレート。固めで、これは結構好きかも。チャーシューは柔らかくて美味かった。
2/16までは開店サービスで、粗品進呈中です。僕はチャッカマンをもらいました。 まあ、1回ぐらいなら、っていうところでしょうか。再訪未定。



晴れる屋
(閉店)

場所:新宿区西新宿7-9-15
青梅街道から小滝橋通りに抜けるファミマ、ampmがある通り沿い、呑み屋「にさんがろく」の隣。

2002/1/11
食したもの:ラーメン
種別:ごぼう鶏がら醤油
price:600円
スープ:★★★★☆
麺:★★★★☆
総合:78点
店についてから食すまでの待ち時間:8分
WTR:1.143
「ごぼう」好きですか?僕は結構好きです。きんぴらごぼうもいいけど、さっと湯通ししたごぼうサラダとか、きりたんぽ鍋にも欠かせないよね。
というわけでここはごぼう好きの人にオススメ。
何がごぼうかというと、まず麺の上にメンマの代わりに甘辛く炒め煮したごぼうが乗ってて、変わってる。結構イケます。
スープもガラ醤油ベースだけど、ほんのり香るごぼうの甘み。意外とウマイ。図らずもスープ完食しちゃいました。ベースのスープもコクがあり、ごぼう風味に負けてない。
麺は太目のコシがあるタイプ(双葉食品製)。もっちりしていて、ちょっと「げんこつ屋」の麺に似てる感じ。ということは、わりと自分好みです。
チャーシューはいまひとつかな。薄いわりには固い。あと、味玉がないのが残念だけど、全体としては十分このエリアで勝負できる個性なのではないでしょうか。 店のテレビでは「いいとも」だったけど、音が消されてて、なぜかロック系のライブ音楽がかかってた。テレホンショッキングとライブロック、合わないなあ(苦笑)。
1/8オープンらしく、店の前には大きな花輪が。カウンターのみ10席程度の小さなお店です。近いし、また行くことでしょう。



げんちゃん


場所:新宿区西新宿3-9-2
甲州街道「西参道口」交差点を新宿中央公園の方に50mぐらい行ったところの左側。

2001/12/10
食したもの:げんちゃんらーめん+替え玉+半ライス(ランチタイム半ライス無料)
種別:九州とんこつ
price:700円
スープ:★★★★☆
麺:★★★☆☆
総合:72点
店についてから食すまでの待ち時間:2分
WTR:1.166
西新宿、といっても西新宿3丁目というと十二社通り沿い、パークタワーの向こうなので自分の職場からは徒歩でたっぷり13〜4分かかっちゃう。寒いよー。
小綺麗とは言いがたいお店で、トラディショナル・九州とんこつ、というありがちな展開である。しかし新宿界隈の九州とんこつラーメンはあまりいい店がないので存在意義はある。スープは乳白色で淡白な舌ざわりだが、啜って一口飲み込んでみると、拳骨だしが意外と効いていてうまい。が、麺はちょっとデフォルトの状態ではゆですぎかも。チャーシューも博多にありがちな堅い肉ではなく、ふんわりした煮肉で、なかなか。
まあといってもこの寒空にわざわざ歩いていくほどでも・・とおっしゃる貴兄に。 エルタワーうらからパークタワーまでの無料送迎バスが出てますので、これを利用すれば5?6分で着くよ。実際小職も帰りは利用しました。あったかいし、ラクチン。ただ、昼休みに送迎バスに乗ってまでラーメンを食いに行くのはいかがなものか、という意見も当然あるとは思いますが、え"?、聞こえないフリ。



紀州らーめん麺や壱喜
(閉店)

場所:新宿区西新宿1-18-8
新宿西口電気店街、甲州街道沿いスカイビル地下1階。

2002/8/5
食したもの:豚骨醤油ラーメン
種別:こってり醤油
price:600円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★*☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.134
紀州ラーメンを標榜するビル地下のちいさなお店。ずいぶん前に訪問した時には客さばきが悪くイライラしたが、かなりオペレーションは改善したようで、さっくり3分で一杯出てきた。うむうむ。
見た目は混濁系のスープ、バラ肉のチャーシュー、半熟味玉、青ネギたっぷりと、とてもそそられる。まずはレンゲで一口。うん、悪くない、とちょっと思いかける。
が、二口、三口、とすすると、ちょっと味が濃すぎるなあ。調味料系のたれが多いうえに、最初っからゴマがどっさり入っていて、ベースのスープの存在感が完全に消えている。
たまに食うならいいかもしれないが、ボクのようにラーメンを半主食としている身には、この味付けはハードだなあ。とんこつスープの粘性はいい線行ってるので、調味料を抑えて、スープで勝負して欲しい。とりあえず味濃いでしょ、こりゃ。
「ちょっと、あなたこのラーメン毎日食えますか?」って店主に一言言いたいが、気が弱いので黙って退店。ちなみに麺は中平打ち系で、もちもち感がほどよく、まあまあ。なので、余計濃い味がもったいない・・・。


2001/10/24
食したもの:とんこつ醤油ラーメン
種別:とんこつ醤油
price:600円
スープ:★★★★☆
麺:★★★☆☆
総合:75点
店についてから食すまでの待ち時間:10分
WTR:0.855
昨日飲み屋に来たときたまたま見つけた新店。西口界隈で押さえてない店があるということでは小職の沽券にかかわるので、早速来てみた。
正直、評価のむずかしい店だ。店内はサラリーマンオヤジばかり。店員のオペレーションもおぼつかない。心配は募る。
が、スープはなかなかイケる。和歌山風のとんこつ醤油、白濁しているが淀みはない。鳥油で揚げたと思しきチップが浮かんでいて、深みのある風味を加えている。
これまでに食ったことのないようなスープだ。興味津々。これが正統和歌山流か?わからないが・・・。
麺は普通の、白っぽい縮れ麺である。特筆事項なし。ちゃーしゅーはやる気なく、ペラペラ。
長所と短所がはっきりしすぎていて、再訪するかどうか悩む。顧客サービスがこなれてくれば、また来たい。



満来


場所:新宿区西新宿1-4-10
小田急ハルク裏。

2001/9/13
食したもの:ちゃーしゅーつけ麺
種別:清澄しょうゆ
price:1150円
スープ:★★★★☆
麺:★★★☆☆
総合:76点
店についてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.169
昼休みばたついていたのでお昼をずらして来店したが、行列とまでは行かないまでも店の中は満席で、相席にて食す。僕としては相当久しぶりのここのつけ麺である。
ここはチャーシューが名物で、温チャーシュー麺には台所スポンジのようなチャーシューが、どかん!と乗っている。名物は良いけどそりゃ量多すぎだ!
以前はあまり印象よくなかったが、意外とつけだれがウマイ。かざりっけのない醤油ベースだが、程よく酢の酸味、唐辛子が利いてて素軽くいただける。
手打ち麺は縮れ系で、歯ごたえはいいものの、仕込みが雑で水切れ悪し。底の方は水っぽい。
まあまあだが、1150円は高いと思う。それに、お昼休みは異常に混んでる。そこまで並んで食うほどのことはない。



おにやん
(閉店)

場所:新宿区西新宿7−22−34
小滝橋通りと青梅街道の間「風来居」のそば。

2002/9/4
食したもの:おにやんラーメン(こってり)+味付玉子
種別:しょうゆ、背脂
price:650円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★*☆
総合:71点
店についてから食すまでの待ち時間:2分
WTR:1.150
自分的には絶対保護してあげたい店。
そこそこのラーメンを出すのに、なぜかいつも空いてる。
今日も、昼休みにもかかわらず、カウンターには客0人。
テーブル席には辛うじて4人(すでに食い終わって、ダベってる女性客2名、男女連れ2名)。
こんなことじゃ、材料代にもならないぞ。ひとごとながら心配だ。
そこの「はな火屋」に並んでる若人諸君!背脂系が好きなら、こっちに行きなさい!空いてるぞ!右後ろの路地を直進だ!
そこの「風来居」に並んでいるおじさま方!黄色系の麺が好きなら、こっちに行きなさい!(ただし縮れ系の細麺だけど)空いてるぞ!右に行って最 初の路地を左だ!
背脂系はあんまり好きじゃないし、細縮麺も今のトレンドじゃないし、味付玉子もこのスープなら半熟ではなくて固ゆでのほうが合うと思うけど、努 力は買う!
がんばれ!おにやん!負けるな!おにやん!
あらおは「おにやん」を応援しています。

2001/9/5
食したもの:おにやんラーメン(こってり)
種別:しょうゆ(背脂)
price:600円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★*☆
総合:70点
着いてから食すまでの待ち時間:1分
WTR:1.134
効率の悪い昼休みだ。まあラーメン道にはこんなことはよくあるが・・・。
・東中野「好日」に行くが臨時休業。がーん。→・やむなく大久保で降りて「めとき」を探すも場所がわからず(大久保ではなく新大久保だった××)→・仕方がないので「竈」をのぞくが大行列で断念。→・「おにやん」へ。
というわけだ。店到着12:35。
それにしても、昼一巡目は終わっているとしても入店時客はオレのみ。大丈夫かこの店。
「おにやんラーメン」はこってり、というか軽めのスープに背脂系である。背脂系のラーメンを食うと決まっておなかが痛くなるのであんまり得意ではない。味は嫌いではないが。麺は黄色い細ちぢれ麺で、平均点程度か。ランチタイムは大盛or半ライスor味付玉子がサービスで、味玉をセレクトしたところ、超半熟の黄身がとろける味玉であった。うれしいがスープの味とは合わないよう。
まあそれにしてもそんなにハズレというわけではなく、月イチぐらいなら食してもいいレベルだが、むちゃくちゃ空いてて今後が心配だ。近くの「風来居」はかなり混んでるのだが。。
というわけで、これをご覧のラーメン探訪者の方、ぜひ行ってみてください、場所は「はなびや」の正面、直垂する道を進んだ突き当りです。



手打ち麺 バカ一代
(閉店)

場所:新宿区西新宿1-3-12
小田急ハルク裏。

2001/8/23
食したもの:しんしんラーメン+煮玉子
種別:とんこつ+魚系
price:600円
スープ:★★*☆☆
麺:★★*☆☆
総合:60点
着いてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:0.972
西口ハルク裏エリアの新店。8/20開店したらしい。
うーん、とにかく疲れるラーメンだ。
手打ち麺というと多加水系のもっちりした麺を想像するが、ここのは水何するものぞ、と言わんばかりの黄色いハード中縮れ麺、カネボウのカップ麺シリーズ(「ホームラン軒」等)の麺を太くしたような面持ちだ。とにかく堅く、歯ごたえはそりゃああるものの、喉ごしの快感は絶滅寸前。噛むのも飲み込むのも疲れるし、スープと馴染ませよう、という発想すらないかもしれない。
スープは2種類。「しんしんラーメン」があっさり、「まる福ラーメン」が」こってりとのことで、あっさりの「しんしん」を選択。とんこつ+魚系のだしをベースにしたスープはあっさりのはずなのに結構からい。というか調味料味。うわー喉を刺すよお。だし自体は悪くないのに、なぜこんなに調味する必要がある?堅ったい麺と相まって、食っていると相当消耗してくる、ハァ、ハァ(バテ気味)。
さらに具材のチャーシューは健康豚らしくこっちも噛み切るのに力が要るし、煮玉子はなぜか黄身が塩っ辛く、これでもかというぐらい食べ手にエネルギーを要求する、「ラーメン・エクササイズ」とでも呼ぶべき一品。店主はこのラーメンをちゃんと毎日味見しているのか?自分で食ってみれば、こりゃしょっちゅうは食えん!ということはわかりそうなもんだが・・・。新店なので今後に期待したいが方向性自体が間違っているような気がする。次回訪問日は未定。



老麺処 圓


場所:新宿区西新宿1-1-3小田急エース北館
新宿西口地下小田急エース北館。

2001/8/22
食したもの:ラーメン
種別:こってり
price:650円
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:70点
着いてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.134
以前食ったときにはあまりいい印象がなかったが、思ったほど悪くない、おうど色のコク醤油スープ。ちょっと「屯ちん」のスープと似てる気もする。麺もわりかしプリプリしているかも。遠くまで行ってハズレを食らうよりはよっぽどいい。けど化調はけっこうハードで最後のほうは喉がイガイガしてくるぞ。まあ小田急系のチェーン店だし、多くを望むのは酷か。



よってこや


場所:新宿区西新宿1-3-13
西新宿大ガードから青梅街道を中野方面にちょこっと行ったところ。

2001/12/19
食したもの:白湯ラーメン
種別:関西風こってり
price:650円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:5分
WTR:0.979
連れから、大荷物持参にもかかわらず、ラーメン屋に連れてけ、と難しい要望をなげかけられる。
大荷物を持って入れるラーメン屋、というのはけっこう難しい店選びで、あまり来たくはないけど「よってこや」で日和ってしまった。たしかにここなら店は新しいし席も広いので、大荷物でも大丈夫。空いてるしね。
ただ、肝心の味は、うーむむ、粘度の高いスープにオリジナリティはあるものの、「で?」って感じのペラーンとした味わい。すこしスープの甘味が強すぎるように感じた。麺も茹で加減がゆるく、今ひとつだ。
といっても、自分の事情で近場に退避した訳だし、まあ仕方ないよね。


2001/8/16
食したもの:白湯ラーメン
種別:こってり
price:650円
スープ:★★★*☆
麺:★★★☆☆
総合:70点
着いてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.134
大阪王将系京都屋台ラーメン「よってこや」が西新宿にもオープン。場所は青梅街道沿い、手もみラーメンふくしんの隣。東口の武蔵野館うらにもあるので新宿には2店目ということになる。
チェーン店ですから味は東口店とほとんど変わりません。てゆーか違いはわからない。そこそこのコッテリ系ラーメンです。
昼休みすぐは空いてましたが出るころは混み始めた。早めの来店が吉でしょう。



紅虎餃子房


場所:新宿区西新宿1-1-1。パレットビル6F。

2001/7/24
食したもの:坦坦麺
種別:中華
price:800円
スープ:★★★*☆
麺:★★★☆☆
総合:70点
着いてから食すまでの待ち時間:15分
WTR:0.862
最高気温38度という酷暑に日和って近場の中華屋に回避。暑いときは辛いものが良いって言うしね。パレットビルのお昼は相変わらず空いてて良い。夜は激混みなのに、なぜだろう、客層が違うのかな。
で、ここのゴマ入り坦坦麺は結構辛くてまともです。麺はかなり細麺。のわりには出てくるまで時間がかかるが。あと量が少ないのが若干難点。半ライスとかあればいいのに。ま、及第点というところかな。



げんこつ屋


場所:新宿区西新宿7-1-4
西新宿大ガード交差点を大久保方面に1分程歩いたところ。大ガード交差点からは道の右側。

2002/6/17
食したもの:げんこつらーめん
種別:こくしょうゆ
price:730円
スープ:★★★*☆
麺:★★★★☆
総合:77点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.247
自分の中のラーメンK点である「げんこつ屋」、ちょっと久しぶりに来てみた。
K点というのは、ここを超えなければ飛距離のプラス点は出せませんよ、というラインであり、味にぶれがないこの店はいい基準になるわけです。
うむ、あいかわらずふつう。特に麺。
しかし、店自体は空いてるなあ。ラーメンは夏場は苦しい商品だが、げんこつ屋の場合、さらに「いつ、どこで食っても同じ」感が逆に人気を落としているのかもしれない。


2001/12/20
食したもの:豪快らーめん(塩)
種別:しお
price:900円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:79点
店についてから食すまでの待ち時間:10分
WTR:1.057
普通に12時過ぎにお昼に出て「武蔵」に行こうか、と思ったが、店外に20人以上の大行列。店の中にも同じぐらい人が待っているので、こりゃダメだ。
やはり人気店は悪天候時に行くことにして、仕方なく「げんこつ屋」に。
と思ったが、ここも4人ぐらい並んでいる。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、「げんこつ屋」如きで外まで行列してんじゃねーよ、ボケが。
(↑2ちゃん中毒症状)
まあでも仕方がないので、自分も大人しく並んで、塩の「豪快」を食す。
あいかわらず、いつもと同じ、バランスのいい優等生ラーメン。
だが、やはりモノ足りない。もっと押しの強い「オドロキ」のあるラーメンが食いたい。


2001/10/30
食したもの:げんこつラーメン
種別:だししょうゆ
price:730円
スープ:★★★★☆
麺:★★★★☆
総合:80点
店についてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.296
ひさびさに基本に返り、自分の基準点げんこつらーめんを食す。2ヶ月ぶりぐらいだ ろうか。
あいかわらず高いレベルで安定していて、昆布等の出汁の効いた醤油スープ、多加 水麺、玉子、チャーシュー、めんま、どれとしてぬかりなし。こういうラーメンが 近場のチェーン店で、待つこともなくホイっと食えるという事実を前にすると、わ ざわざ昼休みに電車にまで乗って遠くでハズレのラーメンを引いてくるオレって一 体何をやってんだろう・・と思わないわけでもない。


2001/2/13
食したもの:豪快ラーメン
種別:しお
price:900円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★★☆☆
着いてから食すまでの待ち時間:10分
WTR:0.812
僕はここのラーメンをラーメン屋判定のベンチマーク、予選通過ラインと考えている。チェーン店でありながらどこの「げんこつ屋」でもほとんど同じクォリティのラーメンが出てくるので、なかなか重宝していたのだ、が、しかし。
ここの大ガード店だけかもしれないが、明らかに味がガサツになっている気がする、具体的に言うとわずかながらスープに雑臭を感じる。「豪快」はスープに天然塩だけのシンプルなスープだけに余計違和感が舌につく。うえにここの店は接客も何となく雑だ、きっと雇われ店長のキャラがそうさせるのだろう、前来たときは店員が客前で憚ることなくタバコをふかしていた、まったくもってなっとらん(波平調)。


1999/5/12
食したもの:ごまだれつけめん
price:900円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
ここの普通のラーメンは何度も食っており安心できる素晴らしいものだがつけめんは・・?麺は温麺とは違うものなのか?普通のもののほうが美味いし、つけだれもまあまあだが普通のだしのほうが格段に上で、うーんなんとも言いようがない。



麺屋武蔵


場所:新宿区西新宿7-2-6
西新宿大ガード交差点を大久保方面に4分程歩いたところ。大ガード交差点からは道の右側。

2002/7/16
食したもの:味玉らー麺(あっさり)
種別:魚系
price:800円
スープ:★★★★*
麺:★★★*☆
総合:84点
店についてから食すまでの待ち時間:28分
WTR:0.783(荒天調整後)
台風関東直撃キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
もー、お待ちしてたよ台風、こういう荒天の日は?そう、普段行けない行列店へゴー!
外は傘がひん曲がるぐらいの強風だ、ぴゅううううううぅぅ、いいぞいいぞ〜!
でも、昼ぐらいから晴れる気配で、風が強い割には人出はそこそこ。というわけで、今回は以前に今日と同様台風直撃の時のようには行かず(そのときは待ち時間なんと3分)、やはりそこそこ待つ結果となってしまった。まあそれでも店外の行列はほぼ0だったので、ちょっと入ったタイミングが悪かったですね。ちょうど一巡待つような感じで、しかも女性客が多かった。うぅー、くっちゃべってないで早く食え〜。
で、やっとのことで自分の一杯にありつく。まあそれでも28分待ちだ、よしとしなければ。
「あっさり」と「こってり」が選べるが、その違いは油の量だ。良質な材料の油なので「こってり」を選んでもスープの味の邪魔はしないが、ぼくとしては断然「あっさり」をオススメしたい。濁りなく澄んだアゴ(とびうお)だしベースのスープは文句なく旨い!昆布だしも角張ることなくスープに落ち着きを出す。隠し味の柚が、さらにさわやかさを演出している。魚系だしのお店はたくさんあるが、この計算し尽くされた深さ、バランスは比肩できるものなし。やっぱさすがだわ、と再認識した次第です。
蕎麦っぽい麺もこのスープには合うし、チャーシューはほろほろ、崩れるようだ。美味でした。
次の台風直撃はいつだろう・・・(笑

2001/9/10
食したもの:味玉とろつけ麺
種別:しょうゆ
price:700円
スープ:★★★★*
麺:★★★*☆
総合:81点
待ち時間:9分
WTR:1.187
台風襲来で荒天模様、こーゆー時はふだん行く気がしない行列店が狙い目。お昼早々駆けつけたら店外には行列ゼロ、中で4人待ちというこの店にしてみたらミラクルとも言うべき空きようだ。ナイス狙い。おかげで店到着後9分後には麺にありつけた。
とろつけ麺のつけだれ、いい匂いです。有名な話ですがとび魚のだしを使ってるんですよね。麺が出てくるまで待ちきれず、割り箸につけてちょっとしゃぶる。うぅうんええダシや。とろみをつけたスープにひき肉、メンマ。ひき肉も悪くはないがチャーシューも食いたい(入ってない)。残念。
麺は蕎麦っぽい手打ちのハード麺。名物なのは知っているけど、やはり違和感がある。粉が勝ちすぎているのではないか?少なくともつけ麺としてはもう少しねっとりした加水感があるほうが僕ごのみなのだが。
食い終わったらつけだれにスープを入れていただく。スープはやっぱしいい匂いだ。さっくり完食。このダシで高い霜降り牛と水菜を煮て食いたい。
前回「えび醤らー麺」を食ったときは手を施しすぎた悪趣味に正直嫌気だったが、普通のダシはやはりウマイ。このスープのためなら多少は並んでもいいかな。
てなわけで、もし常に待たないで済むならなかなか良い店なのだが・・・。台風、大雪とかの時に狙って行ってみる番外編として一考いかが。・・・なお、そんなにしてまでラーメン食いたくない、という方はご遠慮ください。

1999/2/22
食したもの:大盛ラーメン
種別:しょうゆ
price:850円
スープ:★★★★☆
麺:★★★☆☆
秋刀魚干しと羅臼昆布でとったというスープはとにかく上品で澄んだ味。麺はなんとなくそばっぽい。味玉子が美味そうだったけど注文し損ねたのが悔やまれる。あと大盛りはかなり量があるので腹へりまくりのときでないと持て余す。



昌平


場所:新宿区西新宿7-12-4
西新宿青梅街道にかかる大歩道橋付け根、損保ジャパンビル向かい。

1999/2/25
食したもの:ラーメンセット
種別:しょうゆ
price:700円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
なんかスープが透明なのに脂っこいのは何故?油ジャブジャブで気持ち悪いっす。ラードかなあ。麺はそんなに悪くないのに。場所柄か、なぜか損保ジャパンのOLさん多し。



昌平(成子坂店)


場所:新宿区西新宿6-9-20
青梅街道東京医大病院の向こう、成子坂下交差点角。

2003/2/28
食したもの:チャーシューつけ麺+温野菜
種別:しょうゆ(つけ)
price:880円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★*☆
総合:73点
店についてから食すまでの待ち時間:15分
WTR:0.898
【ガッツある麺とどっかんボリューム】
新宿警察署まで来たので、もう少し足を伸ばせばつけ麺で有名な「昌平」にたどり着く。
ここと歩道橋の向こうの「昌平」は同じ店っぽいが、どうも印象が違うのだが。
西新宿の向こうのほうは食事難民多発地帯で、どのお店も行列。マクドも「なか卯」も容赦なく並んでいるのでここも当然のことながら多少の行列は覚悟。
待つこと15分、出てきた麺は、すごいボリューム。隣の客は「大盛」だが、ざるの上に山になってる。大袈裟ではなく、富士山状態だ。すげえ。
冷水でじゃきじゃきに締めた麺は太目の縮れ。コシがあって美味い。白っぽくて、どちらかというと粉の味よりも喉ごしを味わうようなタイプ。季節でいうと夏という感じ。
つけダレは、いい意味での豚感が残ってて、一味や酸味が効いてるトラディショナル・つけスープ。悪くはないが良くもない。
というかチャーシューも入ってるし温野菜まで付けちゃったので、もうすごい量で、飲んだ次の日には正直キツイ感じ。最後のほうは気合で完食。大盛りを食ってる人はすごいなあ、と思ったがみんな作業服系の人たちだった。消費カロリーが違いますわな、そりゃ。
スープ割りすると、トンコツとカツオ風味のスープであることがわかる。ちょっと味が下世話かな。



若月


場所:新宿区西新宿1-2-7
新宿西口ガード脇、思い出横丁。

2001/9/25
食したもの:つけ麺
種別:つけ麺(しょうゆ)
price:500円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★★★☆
総合:67点
店についてから食すまでの待ち時間:6分
WTR:0.982
今日昼は京王百貨店特設店に行ったが、あまりにも物足りず、その足で連食。通称「思い出横丁」にあるこの店は、おばちゃんが取り仕切る小さい手打ち麺の店である。
寸胴で茹ってる麺を「サッサー」と平ザルで取り分ける仕事ぶりはさすがの年季もん。
手打ち麺はたしかにウマイ、プリプリの食感がたまりません。しかし、最後のほうはブツ切れの麺がたくさん残り、食べるのが面倒。
一方、つけ汁はなんか変わった味で、何かの苦味がある。何の味?(煮干しか?)魚だしでもこういう苦味になるかもしれないが、最近の魚系ラーメン屋ではもっと魚の旨みだけを上手く昇華させたスープを作っている。ここのだしは、隠し味というかケッコウ舌につく雑味で、率直に言うとあんまり美味しくない。何とかしてほしい、けど今さらこのスープの味は変わらないだろうな、もうウン十年も続いている伝統の味だもんな。


1999/2/25
食したもの:手打ちつけめん
price:500円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★★★☆
麺はうまい。つけ汁はなんかちょっと変な味だけど麺に免じて許す。ただ最後のほうは手打ちの切れっ端だらけになって興ざめだが・・・。



多楽


場所:新宿区西新宿1-14-2
新宿西口電気屋街、串揚げ「でめ金」の向かいぐらい(だったとおもう)。

2002/4/3
食したもの:ラーメン+味付玉子
種別:とんこつ背脂こってり系
price:700円
スープ:★★*☆☆
麺:★★★★☆
総合:73点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.182
個人的には応援したい店、第六訪(ぐらい)。っていうか近いからただ来てるだけ、という説もあるが。
と思ったら今日はやけに混んでるな。4月ってなぜか電車もめし屋も混むんですよね。なんでだろう。分散がうまく行ってないからかな?
あいかわらず背脂ちゃっちゃのぎっとりとんこつスープ。最初、ん?ちょっとマイルドになったか?と思ったがやはり調味料の多いしょっかれースープです。ま、しょうがないか。わかってて来てるんだから。
麺はなかなか堅めでおいしい。巻きロースのチャーシューも柔らかくてまあまあ。


2001/9/21
食したもの:ラーメン+味付玉子
種別:背脂とんこつ
price:700円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★★★☆
総合:68点
店についてから食すまでの待ち時間:3分
WTR:1.101
個人的には応援したい店、第五訪(ぐらい)。背脂ちゃっちゃのぎっとりとんこつスープ。店主のお父さんが一人で頑張ってて、お店には子供が書いたらしきカッパ(?)の絵が貼ってある。ほほえましい。
麺は黄色い縮れ麺でしゃっきり。チャーシューも及第、玉子の茹で加減もちょうどいい、ベースのトンコツスープもいい仕事をしてる。じゃあなんで★★☆☆☆なの?
教えてしんぜよう、それはどっさり入った化学調味料の仕業だ。初期口当たりではさほど気にならないが、食い進むにつれ喉いがいが、舌ざらざら、目がちかちか。ハードです、かなり。化調全然入れるな、とは言わないけど、量多すぎ。自分のスープに自信持ちなよ。他はオッケーなんだけどなあ。だれか注意してあげてよ。



新高揚


場所:新宿区西新宿1-16-3
西口電気屋街、ヨドバシとさくらやの間の通り。

1999/5/3
食したもの:こうようラーメン
種別:しょうゆ
price:700円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
中野の名店「高揚」で働いていた人がやっている店だそうな。麺は手打ちの平麺でややそばっぽいが悪くない。具のささみの唐揚げはウマイ。スープが熱すぎて、自慢の手打ち麺も最後のほうにはシナって来てしまうのが残念。



ラーメン二郎小滝橋通り店


場所:新宿区西新宿7-5-5
西新宿大ガード交差点を大久保方面に5分程歩いたところ。大ガード交差点からは道の右側。

1999/9/20
食したもの:豚入りダブルラーメン
種別:こってり
price:850円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★☆☆☆
最近いろいろな雑誌で小滝橋通り(西新宿の裏手)周辺のラーメン屋が取り上げまくられている。元は超有名店「武蔵」の評判によるのだろうが、そのせいかここいらのラーメン屋が俄かに混みはじめた。
今晩「武蔵」の前を通ったらすごい行列、店の外に30人位の列ができている。
店内でも並ぶはずだから優に40人は並んでるぞ、食うのに何分かかることやら。
「武蔵」のラーメンはいろいろなホームページで絶賛されてて、噂が噂を呼んでこのようなことになってるかなあ、たしかに個性的ではあるものの誰が食っても文句なくウマイと言うようなものではないと思うが・・・。
さて、「二郎」ですが、客の出入りのタイミングが悪かったのか、すぐ座れたものの待たせる待たせる、25分ぐらいは待ったあげく・・・。
麺の茹で方、スープとも酷い。もともとここんちのなんだかわからんコッテリスープはあまりいいと思ってなかったけど麺もビヨンビヨンでロクでもありません。
唯一チャーシューのみまあまあだった。とんでもがっかり。


1999/5/13
食したもの:豚ダブル+玉子
種別:こってり
price:700円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★★★☆
ここの麺は太くてコシがあり結構いい(茹でる前は日本そばのような色をしている)。しかし、スープはどうも醤油っぱくキツイ。血圧が上がっちゃうよ。トッピングで醤油、脂を加えられるようだが逆はないものだろうか。



わん・はーふ


場所:新宿区西新宿1-15-13
新宿西口電気屋街、「黒潮」のとなり?

1999/6/24
食したもの:とんこつラーメン
種別:とんこつ
price:550円
スープ:★☆☆☆☆
麺:★★☆☆☆
店に入った瞬間予感はしたが予想以上にまずかった。スープはとんこつだがなぜか底のほうはピリカラい(ラー油?)。何これ?風味のスープにただ単に固いだけの麺が沈没していて見かけも悪い。さらに太肉は変に甘ったるく丼内は一大ミステリーゾーンだ。



たから家


場所:新宿区西新宿1-4-11
小田急ハルク裏、つけ麺の「万来」のとなり(不親切な説明だなあ)。

1999/8/11
食したもの:醤油ラーメン
種別:しょうゆ
price:750円
スープ:★★☆☆☆
麺:★★★☆☆
麺も具も及第点だがスープのタレが濃すぎてとてものめるものではない。超しょうゆからいよー。タレの味に消されてベースのスープの味が全く不明瞭、喉も乾く。ゲホゲホ。



佐の屋源左衛門 饗心
(閉店)

場所:新宿区西新宿7-15-15
青梅街道と小滝橋通りのあいだ、墓地の裏手、ちゃんこ「ほしの」の向かい。
(2001年6月、都合により閉店とのこと。残念。。)

2001/4/5
食したもの:らー麺(手打ち)
種別:しょうゆ
price:650円
スープ:★★★★☆
麺:★★★☆☆
着いてから食すまでの待ち時間:15分
WTR:0.854
ひさびさに行きました。4月ということでどこもお昼は込んでるようで約10分待ち。ここのスープはあっさり系なので飲んだ次の日にはライトでよろしかったです。


1999/9/14
食したもの:らー麺(手打ち)
price:750円
スープ:★★★★☆
麺:★★★★☆
「しょしん」と読みます。佐野ラーメン系のここの麺はプリプリしててベリーグー、だしが効いてるスープも上品で結構でございます。水も美味いし炊き込みごはんまでついてこの値段だ、合格!



はな火屋


場所:新宿区西新宿7−8−6
新宿駅から小滝橋通りを大久保方面へ、三和BKATMコーナーを左に入る。

2003/5/29
食したもの:醤油らーめん
種別:背脂系醤油
price:600円
スープ:★★★★*
麺:★★★*☆
総合:80点
店についてから食すまでの待ち時間:9分
WTR:1.089
オレはどうもここのラーメンは苦手。
前にも書いたが、
・背脂系を食うとお腹が痛い
・麺がゆるめ
なのだ。
しかし、久しぶりに来訪してみた。
鼻息も荒く、一口すする。
うーん。
ん?
美味いぢゃん(涙)
確かに背脂と焦がしネギが浮いてるのだが、スープのベースはあくまでも上質なダシ。醤油だれの甘辛さがまろやかにマッチし、ぱらぱらと入ってる刻み京ネギがいいアクセントになってる。ふうう。
問題の麺だが、これは茹ですぎなのではなく、麺の素性がそもそもびよん系で、歯ごたえ、というかスープ絡みで勝負するタイプ。これはこれで、認めなければいけないだろうなあ。
しかもこれに今日は煮玉子がサービス、600円である。安い。


2002/1/9
食したもの:葱醤油らーめん
種別:背脂系醤油
price:750円
スープ:★★★☆☆
麺:★★☆☆☆
総合:66点
店についてから食すまでの待ち時間:5分
WTR:0.923
西口付近で案内せよ、との指令を受け、かなり久しぶりに来てみた。社内ではここのラーメンを推す人もいるようだが僕はあまり好きではない、というのも、
・背脂系を食うとお腹が痛くなる
・麺がゆる茹で
なのだ。でも、久しぶりにくると味が変わってたりすることもあるので、少しいい意味で裏切られないかな。
と期待したが、やはり上記のとおり、中平麺は「え?」っていうぐらい柔らかいし(僕の感性で言わせてもらうなら離乳食なみ)、スープにも当たり前だが背脂が浮いている。そのうえ、なんかここのスープって甘味が強すぎないか?背脂から出る甘さも感じるが、そのうえ返しにみりんかお酒を使ってるのかなあ・・・、いずれにしても、ちょっと違和感。
というわけで、やはり僕にはあまり合いませんでした。好きな人、ごめんね。


1999/9/28
食したもの:しょうゆラーメン
種別:しょうゆ
price:750円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
とりがら、背油+醤油だれ、香辛料を効かせたスープ、麺との絡みはよいが少しからくてしんどい。麺はシンプルな中細麺、これはこれで良いのでは。



泰幸


場所:新宿区西新宿7-4-6
小滝橋通り沿い、「武蔵」のちょっと向こう、大久保寄り。

2001/10/18
食したもの:泰幸麺+味付玉子
種別:しょうゆとんこつ
price:800円
スープ:★★★*☆
麺:★★★*☆
総合:70点
店についてから食すまでの待ち時間:4分
WTR:1.134
朝から雨のため、後輩に「武蔵」今日は空いてるかも、という誘いを受け、ほださ れて行ってはみたが、いつもどおり、というかいつもより混んでるぐらいの並びっ ぷりで30分ぐらいは待ちそうなので、日和ってこちらへ。「武蔵」は暴風雨の時、 あるいは大積雪のときにでもまた行きましょう。
で、しょうゆとんこつですが、掴み所がないが、悪くはない。ただちょっと人工的 な風味付けが気になるところ。コシヒカリを練りこんだという麺は加水度が低い黄 /透明系の細麺。こちらもまあまあ。インスタントの「たまごめん」に食感が似て いる。
で、ちょっと小姑みたいな指摘していいですか。
あのー、割り箸が安物だと思うんですよ。で、嗅いでみればわかると思うけど、安 木材の臭いがして、ちょっとヤなんですよね。もちろん環境保護は大事なので、高 い割り箸を使え!ってことじゃないですけどね。でも、やはり気になるので、一 言だけ。。


2000/1/31
食したもの:しょうゆラーメン(こってり)
種別:しょうゆとんこつ
price:600円
スープ:★★★☆☆
麺:★★☆☆☆
まったく昼もラーメン食ったというのに、晩飯食いにどこか連れていけ、近くて美味い店じゃないとゆるさんぞ、などなど、無理難題言いたい放題の同期の半ば強制指令によりしぶしぶこちらへ。
来たときは客が誰もいなくて一瞬あせったが前来店したときとほぼ変わらない「中の上」のラーメンだった。がらやコンブベースの割と素直なスープだと思いますがいかがでしょう。ごはんもついてるし。



石狩川
(閉店)

場所:新宿区西新宿1-19-2
新宿西口電気屋街、甲州街道より。
(2002/6閉店)
2000/2/8
食したもの:味噌ラーメン
種別:みそ?
price:550円
スープ:★★★☆☆
麺:★☆☆☆☆
近くにあるのは知ってたけどあまりにも平板な店構え、美味いはずはないと思い避けつづけてきたが、ラーメン求道者としてフロンティアスピリットに欠けるのではないか、と自らを奮い立たせ訪れた。 意外と混んでる、もしかしたら良いほうに裏切られるかも・・、スープの見た目もまあまあだったが。 何か味薄いっす。でもスープはそれほど悪くない、問題は麺だ。ふにゃけた細麺は乳幼児でも食えそうな根性の無さ、悲しくなってしまう。 具はさらにいただけない、茹ですぎたモヤシからしみ出る水気が「竹」のスープを「梅」に格下げしている。うむむ。



勝栄軒


場所:新宿区西新宿5-5-6
西新宿、中央公園より中野寄り「十二社通り」沿い。

2000/?
食したもの:しょうゆラーメン
種別:醤油
price:570円
スープ:★★*☆☆
麺:★★☆☆☆
総合:55点
さあて今日は久しぶりに気合を入れて中央公園の向こうの「白龍」のトマト湯麺でもいってみっかあ、遠いけどがんばって歩くぞう、ちょっと暑くって汗もダラダラ出るけど有名な湯麺のためだ、ガマンガマン、いやあそれにしても楽しみだなあ、とか言ってこんな時に限って定休日だったり臨時休業だったりして、ワハハもしそんなことだったらしゃれんなんないなあ・・・なんて言ってたらほんまに臨時休業やんけぇ!オイ!
つうわけで、ショック大の中なんだか少し並んでいる喜多方ラーメンを謳うこの店にふらふらと入店、でも入った瞬間何となくダメそう・・・な予感がしたがやはり予感通り、麺が固まりになっていてひどいもんだ。スープはスープでなんだか濁っているし、まったく、もう、こりゃ今日の午後は立ち直れないかも。


福しん


場所:新宿区西新宿5-5-6
西新宿大ガードから青梅街道を西へ、損保ジャパンビル歩道橋より手前。

2001/6/15
食したもの:手もみラーメン
種別:醤油
price:380円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:65点
まあそれほど期待するようなもんでもないんですよね、でもそれなりに麺はさばけてるし、スープは業務用丸出しの何てことない味だけど変に工夫して失敗するよりも納得感のある薄っぺらさだ。これで380円、安いッ。すべて許そう。ギョーザも150円だし、「ギョーザでビール!でも金がないッ!」てゆーときなど、400円で行けちゃいますから。


元祖札幌や


場所:新宿区西新宿5-5-6
西新宿高層「野村ビル」地下食堂街。

2000/10/18
食したもの:みそラーメンセット
種別:味噌
price:730円
スープ:★★★☆☆
麺:★★★☆☆
総合:69点
だいたい店の名前に「元祖」だの「本家」だのとかいう店はマユツバだと僕は思っていて、自分のところの味に自信があればわざわざ「元祖」だの「本家」だの、俺が俺が!的コメントを店名で声高に言う必要はないと思うのだが。ねえ。
・・・おっといかんいかん、男も三十路ともなるとどうも一言二言多くなってしまう。うむむ。
それにしてもラーメン出てくるのもけっこう遅いが隣のOL二人連れの食うの遅いこと遅いこと、2人でどんぶり交換すな〜っ!!くっちゃべりながら食ってるから全然減らねー、むしろ増えているように見えるかもしれない(なわけない)。このまま放っておくと今に麺がカンスイと小麦粉に分離してどんぶり内を埋め尽くしちゃうぞ、まったく。もう。
とかナンダカンダ文句いいつつ、お味の感想。麺はまあまあ、くせのない中縮れ麺でどんなスープにもそれなりに合うでしょう。スープはやや平板ながら白味噌ベースの安心感のあるものでした。しかしよくよく味わってみるとこりゃスープというか味噌汁だな、道理で何か懐かしい味だと思ったわけだ。チャーシューはなかなか美味かった。
これで空いてりゃまだ良いんだが野村ビル地下ということもありけっこう並ぶんだ、この程度のもののために並ぶのはアホラシイ、お昼に来るのはあまりお勧めできないな。


白龍


場所:新宿区西新宿6-25-9
西新宿中央公園より中野寄り「十二社通り」沿い。

2000/12/24
食したもの:トマト湯麺
種別:しお
price:900円
スープ:★★*☆☆
麺:★★*☆☆
総合:70点
クリスマスイブだっちゅうにラーメン食ってる俺って本当に変わり者。と思ったけど周りにも結構若めの2人連れや若い子のグループなどがいるようだ。こういう味な中華料理屋で過ごすイブもおつなものかもしれない。
てゆーか三十路にもなってクリスマスイブとか、まあどうでもいいような気がしないでもない。僕のところにはサンタクロースが来るわけでもないし。サンタも来なけりゃナリタトップロードもトーホウシデンも来ないし。しくしく。
スッカリ話が横道にそれてしまった。ここの「トマト湯麺」はラーメン本の類にはかならずといっていいほど紹介されている名物麺で、社内ラーメン道の師も時折お昼に訪れるそうだ。どんぶり内には半透明スープに浮かぶ湯剥きトマトと真っ白な平麺。見かけからして一筋縄ではない。
麺は中華麺というよりビーフンのようだ、歯ざわりはフニャフニャ、のどごしも然り、うーんむ、よくわからない。スープも予想以上に薄味で、なんだか拍子抜けだ。俺ならもう少し塩を効かせると思うが・・・。意図的に薄味にしているのだろうか、悩みは尽きない。
誤解を恐れず言うなら、ここの中華を一通り食った後、しめで2人1杯ずつぐらい食うのが良いのでは。単独では物足りないです。ちなみにここの餃子および角煮は激しく美味かった。とくに餃子はモッチリした皮がスゲージューシーで感涙の食感である。麺ではなく餃子目当てにまた行くことだろう。で、麺自体の評価は右記の通り。


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